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京都有機の会(京都府南丹市)
「地産地消」土地、気候に合った旬のものを。
京都有機の会は1995年、阪神大震災の発生時に
ライフラインや流通ラインがストップしてしまったことをきっかけに、代表の奥村猛さんが自分で届けられる範囲で食料を供給していくネットワークが必要だと痛感し、
1996年に「地産地消」を掲げて発足しました。
京都で出来たものを京都で消費することを目的として発足した京都有機の会は、有機肥料、無農薬、減農薬を基本とし、
それぞれの土地、気候に合った旬のものを栽培しています。
【主な生産品目】
米、小松菜、水菜、九条ネギ、白菜、長大根、聖護院大根、聖護院かぶら、こかぶ、万願寺とうがらし、伏見とうがらし、みぶな、菊菜、花菜 等
京都有機の会 奥村猛さん